“春馬”の花道by 新参者。

春馬de俳句、春馬de短歌。

春馬くんへの短い手紙no4(世界)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刀数、

 

負けてないぜ、

 

しょーへーに、

 

演.歌.舞良し、

えん、か、まい、よし

 

男っぷり良し👍

 

 

 

 

何刀流?

 

いや、、

負けてない、、って言うか、

勝ってるんだけどね、

三浦春馬”が、、

わたしの中では、ね、、。

(偏愛だからね、、)

 

 

 

 

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多くの方が

大谷翔平さんの素晴らしさに

注目をしている。

 

春馬くんファンの多くが、

大谷さんの活躍に

春馬くんを重ねる作業を

してしまっているだろう。

 

アメブロでは、

敢えて大谷さんのことには

触れてはこなかった。

一度だけ、名前には触れたかな、、

 

 

あそこは、

春馬くんへの想いを記す場である、

と言う事もあるけど、

 

違う男、

しかも完璧なまでに

邁進する男の素晴らしさなぞを、

正直、、

あそこに書く気にはなれなかった。

 

 

 

ドジャースへの移籍も決まる中、

ここで、少しだけ触れてみよう。

 

 

 

 

もともとの恵まれたモノも、

誰よりも努力出来る才能も、

ポテンシャルの高さも、

人的素晴らしさも、

若さも、、

 

共通するのに、、

 

今の現況の違いの要因は、

いったい、なんなんだろうか、、

そんな事を、

しょっちゅう考えてしまう。

 

 

 

大谷さんも、

一流を目指し、一流になる為に

“野球”だけではなく“人として”、

と言う事も、

人としての善というものを、

当然たくさん考え抜いてきた人

だとは思うけれど、、

 

 

三浦春馬は、、

ある時期から、、

“人として”と言う事につき、 

“役者”として、、と言う事以上に

考えてきたように感じる。

 

 

 

それは、、

考えたくて、、と言うよりは、

深く考えざるを得ない状況が、

 

そうなる状況が色々あった、、

と言う事ではないのだろうか。

 

 

 

“人として”を考えながらも

“仕事”に集中できる状況、、

 

 

“仕事”を完璧にしながらも、

“人としての善”を何よりも、

完璧に死守したい状況。

 

 

 

 

愚直で、不器用。

 

それは、

たまらなく愛おしく、尊い

 

 

 

もう少し、上手くやれば、、?

上手くやるって何?

 

 

光になろうとする男が、

そんな事できるわけないだろ。

 

そういう事しないから、

男っぷりがいい、っていうんだよ。