“春馬”の花道by 新参者。

春馬de俳句、春馬de短歌。

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

春馬くんへの短い手紙no33(裏切る男)。

可愛い 顔してばばんばん、、 おとこぎ、 勇気は はるまの 専売特許。 一本筋の通った男になりたい。 まるで、任侠モンじゃないか、、笑 春馬くん。 繊細な外観仕様からは、 予想がつかない様な、 もの凄いスペックで、 勇敢な姿勢を見せる春馬くん。 疲れな…

春馬くんへの短い手紙no32(読者投稿/桜の句会)。

昨日、、 知人のお店の入り口に、 桜が飾ってあって、、 まだ続けていたんだな、、、って。 それを見て、 今日は、 個別のご紹介ではなく、 皆さんでの句会にしたいな、、 と思いました。 まずは、ご紹介です 常連の皆様から、 お預かりしていました、、。 …

春馬くんへの短い手紙no31(読者投稿/挑戦)。

読者投稿です。 凪さんよりお預かりしました。 凪さん、 春から、 新しいことを始める準備を、 されているとの事。 素晴らしいと思います❗️ では、早速、詠み人、"凪〜NAGI"さんより 夢に向かひ ただひたすらに 努力した あなたを想い 我が糧とする。 新…

春馬くんへの短い手紙no30(読者投稿/バイクと馬)。

読者投稿です 古いお付き合いの方が 寄せて下さいました。 嬉しいですねー とても器用な方で、、 何かと、、 お世話になっております笑 馬にかけた、うた、うれしーです。 お付き合い下さり、、 本当にありがとうございます 詠み人、茜さんより。 バイクと馬…

春馬くんへの短い手紙no29(読者投稿/春愁)。

読者投稿になります 詠み人、藍色さん。 やっぱり、、 藍色さんのうたは、オトナっぽい。 早速、ご紹介します。 4句、お預かりしました。 詠み人、藍色さんから。 胸中に義憤抱いてなお笑みを絶やさぬ君がただ愛おしい。 国ツイをみてもそうだけど、 誰しも…

春馬くんへの短い手紙no28(春色の汽車)。

立つホーム アズキの列車 土浦の 思わず探す 春色のキミ。 春馬くんの出身地である、 土浦行きの電車。 私が生まれ育った地の駅にも 止まります。 今でも利用するこの駅。 駅のホームに立ち、 あのアズキ色の列車を見かけると、 キミが、 乗っていないか、、…

春馬くんへの短い手紙no27(読者投稿/紡ぎ出す)。

読者投稿です ひまわりさんは、 日本製から、春馬くんに入ってくれた方。 では、早速、 詠み人、ひまわりさんより。 国力を こくりょくを和の心根が わのこころねが紡ぎ出す✨ つむぎだす✨ ひまわりさん、、 春馬くんカッコイイー、、からではなく 日本製の書…

春馬くんへの短い手紙no26(第2回、ブラッ句会)

だいぶ以前に頂いていて、、 久しぶりのブラッ句会。 よく、 先に言っとくけど、、と “言い訳”を、 先制パンチの様にすることある。 今日はそんな感じで、スタート。笑 言っとくね 許せよ春馬 ブラッ句会。 詠み人、新参者 春馬には あの四角い世界は 狭すぎ…

春馬くんへの短い手紙no25(あおい)。

私には 今がそのとき あおいどき、 春馬、待たせたのぅ かせーいたす! shinzanmono2.hatenablog.com この投稿したので、 ちょっと、 詠んでおきたくなって、、笑 西野蒼(新田真剣佑)が、 自らの人生を捨て、 松平元康に成り代わる。 それは、、 ある意味…

春馬くんへの短い手紙no24(読者投稿/くろ谷)。

読者投稿になります 今日も素敵な一句を頂きました。 詠み人、春山椒さん、、 早速いきます。 詠み人、春山椒さんより。 母が待つ のぼる階段 くろ谷へ 軍服の春馬 ただいまの裕之。 春馬くんを、 素敵な偲び方されている 春山椒さん、、、 他にも幾つか句を…

春馬くんへの短い手紙no23(読者投稿/豪速球)。

本日も、読者投稿です 今回も、飛び入り参加下さり、 とてもとても嬉しいです、、 ありがとうございます 2句頂いておりまして、、 どちらも、本当に、共感するー‼️ なのですが、、 ひとつ目の句が、特に好き‼️ 凄く好き 本当に、皆さんうまい 今日はもう早…

春馬くんへの短い手紙no22(読者投稿/天外者)。

今日も、、 読者投稿です。 ペンネーム“ひまわり”さんは、 最初に、 たまたまなのかな? 三浦春馬「日本製」を 手にして頂き、読んで下さり、 三浦春馬の“素敵さ”を 感じて下さった方です。 日本製を読んで下さり、、 “三浦春馬”を イケメンとしか、 形容出…

春馬くんへの短い手紙no21(読者投稿/surfer boy)。

本日、 読者投稿です もう、 これ、 初の飛び入り参加? みたいな感じで来てくれて、、 本当に嬉しい 春馬くんで、 けして遊んでるわけじゃないのだけど、 大人的楽しみ方は、 こんな風に、 サラッと普通に来てくれるのがいい。 少し離れた、海の向こうの地…