“春馬”の花道by 新参者。

春馬de俳句、春馬de短歌。

春馬くんへの短い手紙no38(図書館)。

 

 

 

 

いつもお付き合い下さり、、

ありがとうございます。

 

 

 

特に、はてなブログで、

お付き合い下さっているみなさんは、

春馬くんファンではない方が殆どかと、、

 

なんのこっちゃ、、とも思いながらも

偏愛ブログにお付き合い下さり、、

本当にありがとうございます。

 

 

 

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

 

 

キミを待つ

貨物が見えし  

図書館の

和歌集みては

またキミ思う。

 

 

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三浦春馬さんの、

出身地である茨城県

“土浦セントラルシネマズ”さんという

映画館があります。

 

 

ご家族で運営されている

古くからある映画館です。

 

 

定休日の木曜日以外、

ほぼ毎日、

三浦春馬主演の

「森の学校」と「天外者」を上映、

平日は、

本当に人数の少ない日もあるようですが、

頑張って運営して下さっています。

 

 

 

わたしも数回ですが鑑賞に伺っており、

先日は森の学校で、

春馬くんのお父さん役だった

篠田三郎さんが舞台挨拶に来てくださる、

と言う特別企画があり参加させて頂きました。

 

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土浦セントラルシネマズさんは、

チケット販売が、

当日の上映または舞台挨拶時間の

数時間前より開始となり

その際に整理券が渡されます。

 

そして、

開始の約30前位から整理番号順に

入場する、、と言うシステムです。

 

 

 

この日も整理券をもらい、

開始になるまで、どこで過ごそうか、、と

場所を探していたところ、、

土浦駅近くで土浦市立図書館を発見💡

 

 

今日の句は、その図書館館で、、

映画の開始を待つ間に詠んだ一句です。

 

 

土浦市立図書館

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土浦駅沿いにあるので、

大きな窓の向こうに線路があるのですが、

最初にたくさんの貨物のコンテナが

目に飛び込んできます。

 

 

 

 

 

今日はなぜ、

少し説明的かといいますと、、

 

この「森の学校」、、

本当に良い映画なんです。

 

あくまでも個人の感想ではありますが、、

初めて観たとき、

久しぶりに、、

ほんとーに良い映画を観たー‼️

そう思いました。

 

 

正直、、、

春馬くんが出ていなければ観ないな、、

と言う作品、、なくはないです。

しかしながら、この「森の学校」は、

まだ小学生の春馬くんの演技が

勿論本当に素晴らしくはあるのですが

春馬くんが、、

主演しているいないにかかわらず、

また観たい‼️

 

そう思える作品です。

 

老若男女、どの世代にも一度は

観て頂きたい、、そういう映画、、

 

なので、

なかなか、ないとは思いますが、、

万が一、お近くの方がいらしたら

観て頂きたい、、と、お伝えしたく、

少し長く書かせて頂きました。

 

もし、許されるなら、是非🙏🌸

 

 

「森の学校」

丹波篠山市出身の

霊長類学の世界的権威・河合雅雄

小説『少年動物誌』が原作。

昭和10年代頃の丹波篠山が舞台。

 

 

 

 

 

 

 

 

「森の学校」を初めて観た際の感想投稿。

ameblo.jp

 

 

 

 

土浦セントラルシネマズさんサイト。

tsuchiura-central.jp

 

 

森の学校サイト。

kyoto-bunkamura.co.jp

 

 

 

 

登壇の様子は追って別投稿、

新参者IIにて、、