“春馬”の花道by 新参者。

春馬de俳句、春馬de短歌。

春馬くんへの短い手紙no2(うさぎ)。

 

 

 

 

 

うさぎ抱く 

 

キミを抱きたし

 

城下町。

 

 

 

 

もう、

これが言いたくて、

俳句もどきをする気になった

のかも。笑

 

兄弟達が、

マトばかり贔屓されてる的な事を

話しているのを

偶然聞いてしまうマトくん。

 

悲しくて、せつなくて、やるせなくて、、

そんな気持ちを

なんとかしたくて

ひとり庭に出てうさぎを抱きしめる。

 

そんな時の

うさぎをギューな気持ち、わかるー。

 

 

 

もう、

そんなマトくんを、

うさぎを抱くマトくんを、、

もう、ギューってしたくなる。

 

 

マトくんであって、

春馬くんではないんだけど、、

 

それでも、

ギューってして、

大丈夫だよ、、と言ってあげたい。

 

 

 

春馬くんだって、

幼い頃も、大人になってからも

そんな気持ちになる時あったでしょう。

 

誰しも、ある、、

 

 

私だって、

my boy、 my girlを、

どれだけ抱きしめた事か、、

 

たくさん助けられた。

 

 

 

マトくんだけど、春馬くん。

本当、ギューっとしたい。

 

 

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