あてもなく、
旅する事だけ決めて、
アメブロを後にする。
旅先で、
ひとり静かに
春馬くんを語る、、。
旅の宿から、
絵葉書を送る様な気持ちで
春馬くんへの
短い手紙を書こう。
ちょっと、、
地味？
オトナ志向すぎ？笑
そして、
めちゃくちハードル高し？
だけど、、今度は、
俳句とか短歌で手紙書いてみようかと、、
笑笑。
もちろん、、
勉強した事ないし、、
俳句心？短歌心？などまるでなし、
だけど、、笑
季語無視の字余り上等？笑の
なんとなく俳句風？
なんとなく短歌風？
って感じで、
ますますただの自己満で、
気軽に初めてみようかな、、と。
ま、どこまで閃く事できるか
わからないけど、、。
俳句とか、短歌とか、、
10年後の楽しみでも
良かったかな、とは思うけど、
先のことはわからないから笑
やっておこうかな、、。
難しく考えると
出来なくなりそうだから、、
駄作上等で、
とにかく走り出しちゃえ。笑
まずは、
サラダ記念日、、
まんま真似して出発進行。😹
キミあての
手紙はじめた
きさらぎの、
28はmy
春馬記念日。
春馬ジェシーに遭遇したのは
この少し前だけど、
春馬くんへ手紙を書くつもりで
アメブロで初めて投稿したのは
2022年2月28日。
この日が全てのスタート。
手紙を初めて書くといった意味で、
わたしにとっての春馬記念日。
そしてタイトルは、
そう、
奥の細道をヒントにして、、😹
〇〇道、、
何がいいか、、
やはり、
せめてせめて、
“三浦春馬”に相応しい花道を作って
送り出してあげたい、、
そんな気持ちある、、
だから、、
そう、花道にしよう、、。
まだまだ、送り出せない、、
見送れない、、そんな気持ちも
あるけど、
いつか、心から送り出せる日が
来る事を願い、、
少しでも、何か
花向けになる事が、できたなら
と思う。
春馬de短歌、春馬de俳句、
始めました。
