“春馬”の花道by 新参者。

春馬de俳句、春馬de短歌。

春馬くんへの短い手紙no8(春馬de句会)。

 

 

旅先で、、

偶然にも友人に遭遇する。

 

 

春馬くんに想いを馳せる旅、、

なので、、必然と、遭遇するのは、

ほぼ春馬くんのファンばかり、、となる。

 

 

 

旅をしながら、

和歌もどきをしているので、、

 

もしよかったら、

一緒に一句如何ですか?

と、お誘いをしてみたところ、、

 

 

 

心よく、誘いに応えてくださった。

 

 

三人寄れば、文殊の知恵、、ではなく、

三人寄れば、かしましい、、

のごとく、、

 

 

ふたりだけれど、かしましい、、

盛り上がりすぎ、、

ふたり句会は、、

少々、ブラックな句会に、、笑

 

ふたりブラッ句会、、笑🙏

 

 

 

 

 

それでは、、

 

 

 

ペンネーム

Mrsシャーロックさんの句。

 

 

 

 

 

日常は 

毎日春馬を  

思うこと

 

やったのは 

誰だ!といつも 

追い続け。

 

f:id:shinzanmono2:20240215214310j:image

 

 

何も、わからないながらも、、

たしかに、どうしても、

こういった気持ちになりますよね。

 

誰だ!なのか、何か!なのか、、

 

Mrsシャーロックさんが

どうだったかはわかりませんが、

 

当時、

まるで探偵の様に足を使って

調べたりした事もある、、

と言う様な話しも聞きます。

 

 

嵐の様な日々だったのでしょうね。

それすらも、知らない私です。

 

ブログを始めた頃

sns上で見かけた情報も、

今は探せなくなっているモノ、

ありますよね、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

Mrsシャーロックさんの句を受け、

新参者も加勢の一句を、ブラッ句で。笑

 

 

 

 

新参者。

 

悲しみが

消える日はなき、

 


どこに捨てよ、

 


胸の痛みと

青い殺意。

 

 

もちろん、、

要因はわからない状況ではありますが、

仇討ちしたい様な気持ちにはなります。

 

 

誰に、何に向けていいのかわからない、

あてのない、

うっすらとした

青白い炎の様な◯意が

いつも静かに消えずにいる、、

そんな感じ、、あるかな、、。