“春馬”の花道by 新参者。

春馬de俳句、春馬de短歌。

春馬くんへの短い手紙no10(読者投稿/キャッチアウェイブ)

 

 

本日も読者投稿です。

 

 

旅の道すがら、

声を掛けて下さった友人が、

とても、とても素敵な

お話をお裾分け訳して下さった。

 

伝聞?口承?とか、言えばいいのかな?

その人が、実際に見聞きした

素晴らしい出来事を

その人から直接聞けるって、

本当に素敵な事。

 

で、

お声掛けして下さったのを

いい事に、

ここでも、

とっ捕まえるように、

“春馬de一句如何ですか?”と誘う。笑

 

 

ええ、、

もちろん、

誘いに応えて下さいました、、。

 

 

ほんの少しブラック入りつつも、

とても綺麗な句だな、、と。

うん、いい❗️

 

わたしなりの想像ってのもあるけれど、、

どんな心情で描かれたのか、、

聞いてみたくて、、

聞こうと思ったのだけど、やめた。

 

わたしが聞いたら、

答えたくなくても答えざるを得ないものね。

 

彼女しかしらない、彼女の詩。

いいよね。

 

 

いずれにしても、、

アイツらに、アッと言わせ、

ファンをもケムにまき、

素知らぬ顔で、

悠々と自由に、

波乗り🏄を決め込む春馬、

そんなだったら、、いいな、、

 

いや、

そうしてんだろ、、春馬くん。

 

 

 

 

 

ペンネーム、五代ゆみさん

から頂いた一句。

 


陰謀に
心みだされ
夢かたる

 

桜まう
君は海辺か
波乗りか。

 

五代ゆみ。

 

 

 

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